ウォーキングからランニングへ切り替えるタイミングは?|自分の体に聞け!?<距離編>
3㎞の距離を膝の故障なくクリアした私は次に距離を約5kmに伸ばしました。
私の場合は、
3km → 3kmをしばらく継続 → 約5km
という感じでした。
でも、「●●kg軽くなったから5キロ走ってOK」という話ではない
ここは絶対に勘違いしてほしくないところです。
この頃には私も更に体重が減り80kg近くになっていたと思いますが、、、
だから5キロ走ってイイという話ではありません。
例えば、
体重100kgあっても10km走ってまったく問題ない人もいるでしょう。
逆に体重50kgでも、1km走っただけで膝が痛くなったり、ものすごくしんどく感じたりする人もいると思います。
筋力も違う。
運動経験も違う。
年齢も違う。
体の作りも違う。
それまでの生活も違います。
だから私は、
体重だけで「走っていい・ダメ」を決めるのは難しい
と考えています。
結局、自分の体は自分に聞くしかない!?
私自身の経験から思うのは、
「次の段階に進めそう」と思ったら、一度やってみる。
これでいいんじゃないかなと思います。
走ってみて、
「おっ、意外と大丈夫!」
となれば、しばらくその距離を続けてみる。
逆に、
「膝が痛い」
「これはちょっと無理そう」
「体に違和感がある」
となったら、
一度前の段階に戻る。
またウォーキングをする。
距離を短くする。
ペースを落とす。
そして、また大丈夫そうになったら試してみる。
私はこういうのって結局、
トライ&エラーでやっていくしかないんじゃないかな?
と思っています。
(ただし、強い痛みや痛みが続く場合は無理を続けず、必要に応じて医療機関などに相談しましょう。)
当時の私は「歩いたら負け」と思っていた(笑)
ここまで慎重そうなことを書いていますが……
実は当時の私は、走り始めると、
「途中で歩いたら負け」
と思っていました(笑)
もともと運動に関しては、少し負けず嫌いなところがあります。
なので3km走ると決めたら、
途中でしんどくなってペースが落ちても、
「歩くのは嫌!プライドが許さん!!」
と思って、とにかく走っていました。
今振り返ると、
そこまで意地を張らんでもよかったな(笑)
とも思います。
歩いたからダイエット失敗でもありません。
途中で歩いたからランニングをやったことにならない、なんてこともありません。
むしろ無理してまた故障したら、その方が遠回りになります。
当時の私はそう考えていましたが、今から始める人には、
「しんどかったら歩いてもいい。無理しないで。」
と言いたいですね。
「できたら少し進む。ダメなら少し戻る」でいい
私も、最初から全部うまくいったわけではありません。
むしろ最初から失敗しています(笑)
でも、
ダメだったら戻る。
できそうなら、もう一度試す。
できたら、ほんの少しだけ次へ進む。
これを繰り返した結果、少しずつ走れるようになりました。
ウォーキングからランニングへ切り替えるタイミングに迷っているなら、
数字だけで判断するのではなく、
「今の自分なら、ちょっと次へ進めそうかな?」
と、一度自分の体に聞いてみる。
そして試してみて、ダメなら戻ればいい。
私の場合は、そんなトライ&エラーの繰り返しが、ランニングを続けられるようになるまでの道のりでした。
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