「5km走ってこそランニング」と思っていた私へ|そんな決まり誰が作った?
ランニングを始めたころ、私はなぜか、
「5kmくらい走れて、やっとランニングやってるって、人に言えるレベル。」
と思っていました。
誰かに言われたわけではありません。
たぶん、ちょっとした見栄です(笑)
人に、
「最近ランニングしてるねん」
と話して、
「どれくらい走ってるん?」
と聞かれたとき、
「2〜3kmくらい」
だと、
「少なっ」
と思われそうな気がしていました。
逆に5kmなら、
「まあまあ走ってるね」
くらいにはなるんじゃないか、と。
今考えると、完全に自分で勝手に作った基準です。
ただ、3kmでは少し物足りなくなっていた
もちろん見栄だけではなく、3kmを何度か走るうちに、
「もう少し走れそう」
という感覚も出てきました。
そこで次の目標を5kmにしました。
初めて5km走れたときも、
「やったー!」
というより、
「やっと5km走れる体になった」
という安堵感の方が強かった気がします。
一度膝を痛めてウォーキングに戻っていたので、なおさらでした。
今なら5kmにこだわる必要はないと言いたい
ランニング初心者の人には、
最初から「何km走る」と決めすぎなくていい
と思います。
1kmでもいい。
2kmでもいい。
途中で歩いてもいい。
大事なのは、他人の基準ではなく、
自分基準!これ大事です。
で、しかも「ちょっと物足りない」くらい!これも大事。
「もう少し走れそうやな」
と思うところで終わる。
最初のうちは、それくらいがちょうどいいと思います。
5km走れたらランナーで、2kmならランナーじゃない。
そんな決まりはありません。
当時の自分に言うなら、
「5km走らんとランニングって言えない?そんな決まり誰が作ったん?」
ですね。
……作ったのは自分なんですけど(笑)
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